はじめまして。2歳と5歳の子どもを育てている、34歳の主婦です。在宅でチャットレディを始めて、8か月くらいになりました。今は週4〜5日、子どもが寝たあとの2時間だけ配信して、月10万円前後の収入です。
働きたい気持ちはずっとあったのに、子どもがいると働けない。あの時期が一番しんどかったので、同じ状況の人に向けて書いてみます。
パートの面接に、3回落ちました
上の子が幼稚園に入って、少し時間ができたので、近所のスーパーとカフェのパートに応募しました。結果は3回とも不採用です。
理由ははっきり言われませんでしたが、面接で必ず聞かれるのが「土日は入れますか」「子どもが熱を出したらどうしますか」でした。夫は土日も仕事、実家は遠方。正直に答えるしかなくて、そのたびに空気が変わるのが分かりました。
働きたくないんじゃなくて、働ける時間が限られているだけなのに。そう思いながら帰った日のことは、今でも覚えています。
探していたのは「夜の2時間だけ」の仕事
自分の条件を書き出してみると、こうなりました。
- 家から出られない(子どもを置いていけない)
- 使えるのは21時半〜24時ごろだけ
- 子どもが熱を出したら、その日は休みたい
- シフトを何週間も前に決められない
この条件で受かるパートは、たぶんありません。それで在宅の仕事を調べるようになって、ライブ配信の仕事を知りました。
正直、最初は不安の方が大きかったです。ただ「時間を自分で決められる」という一点だけは、他のどの仕事にもないものでした。
私の1日のスケジュール
実際どんな感じか、平日の流れを書きます。
- 6:30 起床、朝ごはんと登園の準備
- 9:00 上の子を送り出し、下の子と家事
- 15:00 お迎え、公園、夕飯の支度
- 20:30 子どもを寝かしつけ
- 21:30 部屋を片づけて配信の準備
- 22:00〜24:00 配信
- 24:30 就寝
配信するのはこの2時間だけです。準備といっても、髪を整えてリングライトをつけるくらいで、10分もかかりません。
大事なのは、この時間帯が「もともと何もしていなかった時間」だということです。子どもが寝たあとにスマホを見て終わっていた時間が、そのまま収入になりました。新しく何かを犠牲にした感覚はありません。
子どもが熱を出した日は、休んでいます
これが一番ありがたいところです。ノルマがないので、休む連絡を入れる必要すらありません。
下の子は保育園に通い始めたころ、月に何度も熱を出しました。パートだったら間違いなく気まずかったと思います。実際、配信できなかった週もありますが、誰にも謝らずに済みました。
そのぶん収入は減ります。でも「休むと迷惑がかかる」という気持ちを抱えずに子どもを看られるのは、金額に換えられない部分でした。
ママ友と地元に、バレたくなかった
身バレは、一番きちんと対策したところです。子どもがいると、幼稚園、ご近所、ママ友と、顔を知っている人の範囲が急に広くなります。
私がやっていることは、この4つです。
- 配信名は本名ともSNSともまったく関係のないものにする
- 配信用のアカウントを完全に分けて、普段のSNSとは一切つなげない
- 部屋の映る範囲に、子どもの物や地域が分かる物を置かない
- 特定の地域からは配信を見られないように設定してもらう
最後のものは事務所に相談して設定してもらいました。こういう機能があること自体、始めるまで知りませんでした。8か月やっていますが、今のところ誰にも気づかれていません。
不安な点は面談のときに全部聞いてしまうのが早いです。他にどんな対策があるかはよくある質問にもまとめてあります。
扶養のことは、先に相談しました
扶養に入っているので、年間の収入がいくらまでなら大丈夫か、始める前に確認しました。この仕事の報酬は給与ではなく報酬扱いになるので、パートとは計算の仕方が違います。
私の場合は、月の収入に上限を決めて、超えそうな月は配信を減らしています。これも自分で調整できるからできることです。
具体的な金額は家庭の状況で変わるので、面談のときに「扶養の範囲で働きたい」と伝えておくのが確実だと思います。報酬の仕組みそのものは報酬についてのページで確認できます。
収入は、3か月目から安定しました
最初の月は3万円くらいでした。話し方も慣れていなかったし、配信時間も短かったからだと思います。
2か月目で6万円、3か月目から10万円前後で落ち着きました。報酬は獲得ポイントの30%〜で、即日払いにしているので、急な出費のときにも助かっています。
金額そのものより、変わったのは気持ちの方でした。自分の口座にお金が入るというだけで、こんなに気が楽になるとは思っていませんでした。
同じように悩んでいる人へ
パートに3回落ちた時期、私は自分が社会から必要とされていない気がしていました。今思えば、そんなことはなくて、条件に合う働き方をまだ見つけていなかっただけです。
子どもが寝たあとの2時間で、月10万円になる働き方があると知っていたら、あの頃もう少し落ち着いていられたと思います。
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